【詩】柔らかな水面

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君は心から笑うようになったね
表情が柔らかくなったね、

その表情を見るだけで私は
今もほら、涙が出ちゃう

そんな水は愛おしくぽろぽろと、
暖かい安心の水面に水滴が落ちていくよ

涙にも沢山の色があるんだ

優しいのに沢山苦しくて心では皆を信じれなかった君が、時を重ね、驚く程に私を信じて、最大限理解しようとしてくれて、周りも信じてみようとしている事が私の何よりの財産で、それが誰よりも嬉しいんだ
きっと、君のお母さんとかよりも














うお〜眠てえ〜!頭スカスカ〜!(あ、タイトルの読み方は水面と書いてみなも)

えっ、なんか曲聴けるー!うおー!嬉しー!
思て5曲位聴いたんですけど、ソラニン3回連続で聴いたらこれです笑。ええんやけどね笑
涙がぽろぽろ溢れてきちゃってね

心が暖かいし、周りに起こった嬉しい出来事を見て自分がしんどくならない。ご飯が美味しい、孤独死は自分しねえなと思える日々が沢山なんです。嬉しいと安心がね
今までに辛いが多すぎて、腐ったミルクレープみたいだったのに(あれって生地が細かく重なってるでしょ)
甘過ぎず、ホットミルクみたいな。でもちょっと甘いんです
ちょっと甘くて、すんごくあったかいんです
でも熱すぎなくて ずっとここにいたいなぁ
安心って美味しいんだ

多少の悲しさや嬉しさの波はあっても、
この湯船にずっと浸かっていたいよ